事記録

意外と長い暖房期間

9月の中頃までは最高気温が30℃を越える日々が続いていましたが、
最近急に涼しくなり20℃を下回り17~18℃の日もありますね。
人間は10℃を超える温度差にはすぐに対応できずに、2~3日かかると言われています。
今年みたいな真夏から初冬のような気温の変化には対応が出来ずに体調を崩す人も多い事でしょう。
 実は我が家も例外ではなく急な寒さに我慢出来ずに今朝は床暖房を使いました。
今の気温ならほんの1時間程度運転するだけで(灯油代1.2ℓ×75円=90円)床板に余熱も残るのでとても快適でした。
 床暖房の良いところはスイッチをONするだけですぐに使えるところです。
ストーブや、コタツ、電気カーペットなどの暖房機は物置から出して準備しないと使えないから急な気候の変化に対応しずらいですよね。
 前橋気象台によりますと最低気温が10℃を下回る暖房必要日はおよそ11月から翌年の4月までの180日です。
お年寄りやお子様などがいらっしゃるご家庭では+30日程度増えます。
1年の半分以上は暖房が必要と成る訳ですから、快適で安全な暖房を選ぶ必要がありますね。
 床暖房は温水の温度調整や使用時間で簡単に室温を調整できますから、秋~冬~真冬~春~梅雨寒など全ての季節に役立ち皆さんの体調を守ってくれます。
 ヒーティングサービスは10周年特別キャンペーン中です。
 快適、安全の床暖房を是非この機会にお求め下さい。

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